Interviewインタビュー記事制作

対面・対談・座談会など、さまざまな形式での会話をもとにした原稿制作を行います。オンライン・オフラインどちらでも対応可能です。編集者・ライターによる撮影はもちろん、カメラマンのアサインも承ります。

このような悩みをサポートいたします!

ノウハウ不足
〇インタビューのノウハウがない(おもしろい・役立つ情報を対話によって引き出せない。コピーライターしかいない)。
〇ディレクションのノウハウがない(どこで行うか・どのように座るか、どのように写真を撮るかなど、取材現場を設営した経験がない)。
〇執筆・編集のノウハウがない(わかりやすさ・表記ゆれ・敬語などがケアできず、文字おこしをしただけの原稿しか書けない)。
リソース不足
〇マンパワーが足りない(募集を出しても採用難で応募がない。教育コストがない。ライターの知り合いがいない[探し方がわからない]。いいライターがいない)
〇時間がない(案件が多すぎる。デザインだけで手一杯だ)
〇お金が十分にない(広告代理店に発注するほど予算がない。予算がない案件をこなさねればならない)
AIが使えない
〇AIで作れる文字おこしや叩き原稿をどのように整えればいいかわからない。
〇AIが作った叩き原稿では正確性が担保できず、調べ直しが発生している。
〇よりよい表現などをAIとでは対話しながら推敲できない。

このようなインタビュー記事を制作してきました!

  • 大手広告代理店が自社用で使う採用記事(社員インタビュー)を当社にて制作しました。
  • テレビ局が自社をブランディングするためのBtoB記事を当社にて制作しました。
  • 一流国立大学の学長にインタビューして「学長あいさつ」の原稿を当社が執筆しました。
  • 得意先の製品ユーザーを探すところから、取材・写真撮影・執筆まで、ワンストップで担当しました。
  • 国の認定資格を受けるために必要な広報記事をクライアントの代わりに当社が制作しました。
  • クライアントが録音・録画した対談データを文字起こしおよび原稿化し、大手ビジネスメディアで掲載しました。
  • ネイビープロジェクトのインタビュー記事制作の利点(ベネフィット)

    「安心して利用・提案できるテキストが入手可能」「人手や時間が足りないときのリソース確保」「プロによる制作相談(校正・校閲支援)」が多くの団体(自治体・企業)さまの利点になります。そのほか、下記のような利点が想定できます。

    クライアント(自治体・企業)さま
    ・ビジネス文章としてふさわしい「わかりやすい・丁寧な文章」が作れる。
    ・広告代理店を介さないため、安価での制作や1記事単位での発注ができる。
    デザイン会社さま
    ・デザインだけでなく、コンテンツ制作の提案までできる(幅広い提案が可能になり、売上の向上が図れる)。
    ・テキストがあった上でのデザインが可能になる。
    広告代理店さま
    ・実績豊富なライターをクライアントに提案できる。
    ・ディレクションからテキスト制作まで、ワンストップで発注できて予算を抑えられる。
    映像制作会社・放送局さま
    ・映像だけで伝えきれない部分を補える。
    ・テキスト制作やスチールなど、映像以外を任せられる。
    ほかの制作会社さま(SEO記事制作会社さま)
    ・いままで断っていた案件も自社の業績・売上にできる。
    ・複数チームで併行しての制作が可能になる。

    ネイビープロジェクトのインタビュー記事制作の強み(メリット)

    メリット1日々進化する「わかりやすい文章」

    • 元朝日新聞記者・本多勝一氏のメソッドをもとに、言葉の並べ方と読点の打ち方などにこだわっている。
    • 情報ソース・参照元を明確にして、客観性を担保する(校閲・校正が容易になる)。
    • 市販の校正ソフトや独自のチェックプログラムを活用し、多くの人にとってわかりやすい形で制作・納品する。

    メリット2事前準備から全力で行う「丁寧な取材」

    • 提供された情報だけでなく、自分たちでも調べてから取材に臨む。
    • さまざまな角度の質問で、インタビューイーの思考を深める・広げる。
    • 録音に加えて録画も併行し、動作や視線から得られる情報までテキストに反映させる。

    メリット3安心して依頼・提案できる「豊富な実績」

    • ナショナルクライアント・大手広告代理店・マスコミ企業など、さまざまな主要企業からの依頼に対応している。
    • 幅広い用途や目的での原稿制作実績あり(Web/紙、事業会社/代理店/メディア、マーケティング/広告/HRなど)。
    • ビジネスから生活まで、執筆ジャンルも広い(SDGs・まちづくり・法律・地域情報・教育・医療・子育て・通信など)。

    インタビュー記事制作の流れ

    お問い合わせ
    問い合わせ」からまずはご相談ください。24時間365日相談を受け付けております。制作の内容や予算などが詳しく記載してあると、そのあとの進行もスムーズに行えます。できるだけ詳しく情報をご記載ください。
    ヒアリング
    問い合わせ」での記載情報を精査し、依頼内容を詳しくヒアリングします。稼働場所・スケジュール・予算などに補足や修正などがないかを確認した上で、制作工程に着手します。
    インタビューの準備
    下記のようなタスクを当社で対応いたします。必要に応じてオプション(取材場所のロケハンや交渉/インタビュイーの手配/カメラマンなど外部スタッフの手配/ページデザイン作成/SEOコンサルティング/放送台本制作 など)の相談も承ります。

    ・事前の情報確認および独自のリサーチ
    ・質問表の作成
    ・取材現場の設営
    ・インタビュー実施
    ・現場での録音録画
    ・時間管理 など
    原稿執筆
    取材した録音・録画データを使って文字おこしを行います。丁寧な文字おこしは、口癖や言葉選びまでの細かい情報収集(明確化)を実現し、インタビューイーの個性や熱意を原稿に反映させるポイントです。そこから用途や目的に応じて、リサーチでの追加情報も加えながら、文字起こしを原稿のレベルまで磨き上げます。話し言葉として集めたデータを、書き言葉・ビジネス文章として構成していくのです。
    原稿の修正と納品
    納品後の原稿(初稿)も、調整したい点がある場合はご相談ください。確認なしでの公開は、トラブルのもとなのでおすすめしません。「あとで確認できる」という安心感が、インタビューでよい情報を引き出すためには重要です。
    インタビュー記事制作の相談はこちらから