Reportイベントレポート制作(講演会・セミナー・勉強会)

講演会・セミナー・勉強会などを収録(録音・録画)してテキスト化します。収録したデータは、文字おこしや記録映像として提供可能です(条件付き)。社内向けの資料はもちろん、社外向けの情報発信(マーケティング・広報・採用など)にもお役立てください。

このような悩みをサポートいたします!

イベントレポートがおもしろく作れない+活用できない
〇「実施しました」で終わる、淡泊なテキストしか作れない(そのためほかの用途で活用できない)。
〇本当は1回で済ませたいのだが、同じ内容のセミナーや勉強会を定期的に繰り返している(記録までできていない)。
〇スマホで簡易的に撮る程度の写真しか使ってこなかった。
ノウハウ不足
〇執筆のノウハウがない(わかりやすさ・表記ゆれ・敬語などがケアできず、文字おこしをしただけの原稿しか作れない)。
〇編集のノウハウがない(用途に応じたコンセプト設定や構成作成ができない。記事公開までの進行手順がわからない)。
〇撮影のノウハウがない(どのように写真を撮るか・どのような写真をセレクトするのがいいかなどがわからない)。
リソース不足
〇時間がない(イベント自体の実施・運営するのに手一杯。細かい確認を事前にしている時間がない)。
〇マンパワーが足りない(空いているスタッフがいない。外注したいが、ライターを知らない[探し方がわからない])。
〇お金がない(広告代理店に発注するほど予算がない。機材を新たに買う予算がない)。

このようなイベントレポートを制作してきました!

  • 大型展示場で行われた行政セミナーイベントを収録してイベントレポートとしてまとめ上げました。
  • 展示会のブースに来場し、貼り出されている展示物をスチール撮影して、配布資料と合わせてイベントレポートとしてまとめました。
  • 農産物の品評会に足を運び、コンクールの受賞者のスチールを撮影してイベントの様子をまとめつつ、受賞した銘柄の情報をリサーチして記事化しました。
  • ロックフェスのクイックレポートとして、X(Twitter)で投稿するテキストを現場で・即時的に作成しました。
  • ネイビープロジェクトのイイベントレポート制作の利点(ベネフィット)

    「安心して利用できるテキストが入手可能」「人手や時間が足りないときのリソース確保」「プロによる制作相談(校正・校閲支援)」が多くの団体(自治体・企業)さまの利点になります。そのほか、下記のような利点が想定できます。

    クライアント(自治体・企業)さま
    ・実施するだけで手一杯だったイベントの情報を対外発信用に再利用できる。
    ・定期的に繰り返しているセミナーや勉強会を記録・コンテンツ化し、社内研修に利用できる(イベント開催が1回で済む)。
    ・広告代理店を介さない、安価な制作ができる。
    映像制作会社さま
    ・テキスト制作やスチールなど、映像以外の制作を任せられる。
    ・収録だけ頼まれた仕事に+αでテキスト化を提案できる。
    広告代理店さま
    ・ブース設営や資料制作以外の+αの提案がクライアントにできる。
    ・ディレクションからテキスト制作までワンストップで予算を抑えられる。
    ほかの制作会社さま(SEO記事制作会社さま)
    ・いままで断っていた案件も自社の業績・売上にできる。
    ・複数チームで併行しての制作が可能になる。

    ネイビープロジェクトのインタビュー記事制作の強み(メリット)

    メリット1日々進化する「わかりやすい文章」

    • 元朝日新聞記者・本多勝一氏のメソッドをもとに、言葉の並べ方と読点の打ち方などにこだわっている。
    • 情報ソース・参照元を明確にして、客観性を担保する(校閲・校正が容易になる)。
    • 市販の校正ソフトや独自のチェックプログラムを活用し、多くの人にとってわかりやすい形で制作・納品する。

    メリット2録音×録画による「細かい情報の収集」

    • 業務用の機材を用い、高品質な映像・音を収録してテキスト制作に活かす。
    • いただく情報だけでなく、自分たちでも調べてから取材に臨む。
    • AIを活用しながら、丁寧かつ正確な文字おこしをスピーディーに実現する。

    メリット3安心して依頼・提案できる「豊富な実績」

    • ナショナルクライアント・大手広告代理店・マスコミ企業など、さまざまな主要企業からの依頼に対応している。
    • 幅広い用途や目的での原稿制作実績あり(Web/紙、事業会社/代理店/メディア、マーケティング/広告/HRなど)。
    • ビジネスから生活まで、執筆ジャンルも広い(SDGs・まちづくり・法律・地域情報・教育・医療・子育て・通信など)。

    イベントレポート制作の流れ

    お問い合わせ
    問い合わせ」からまずはご相談ください。24時間365日相談を受け付けております。制作の内容や予算などが詳しく記載してあると、そのあとの進行もスムーズに行えます。できるだけ詳しく情報をご記載ください。
    ヒアリング
    問い合わせ」で記載いただいた情報を精査し、依頼内容を詳しくヒアリングいたします。稼働場所・スケジュール・予算などに補足や修正などがないかを確認した上で、制作工程に着手します。また収録したデータの提供(買い取り)をご所望の場合は、取材の前にお申し出ください。編集作業が発生する・使用用途が多岐にわたるなど、場合によっては予算の調整を相談する可能性があります。
    取材の準備
    事前の情報確認および独自のリサーチを取材日までに行います。また事前に相談いただければ、弊社スタッフではなく、プロカメラマンをアサインしての撮影も可能です(アサイン費用やカメラマンの稼働費が別途必要です)。当日は、収録の機材設営があるため、遅くとも30分ほど前には到着するように現場に伺います。
    原稿執筆
    収録したデータを使って文字おこしを行います。丁寧な文字おこしは、口癖や言葉選びまでの細かい情報収集(明確化)を実現し、登壇者の個性や熱意を原稿に反映させるポイントです。そこから用途や目的に応じて、構成案を作成します。OKをいただいた構成案をもとに、リサーチでの追加情報も加えながら、文字起こしを原稿のレベルまで磨き上げます。話し言葉として集めたデータを、書き言葉・ビジネス文章として構成していくのです。
    原稿の修正と納品
    納品後の原稿(初稿)も、調整したい点がある場合はご相談ください。確認なしでの公開は、トラブルのもとなのでおすすめしません。登壇者・講師など、当社でアサインしていないスタッフへの確認は、依頼主さまからお願いいたします。
    イベントレポート制作の相談はこちらから